Q:ルテイン、アントシアニンどちらが先?

A:どちらかと言えば、アントシアニンでしょう。先ず網膜に効用のある栄養素が届くには、網膜動脈から派生する多数の毛細血管内で滞ることなく、酸素やカロテノイドが行き来できることが大条件です。この毛細血管の機能が失われると酸素が網膜に届かないで網膜細胞が壊死する、或いは最悪、新生血管と診断される糖尿の末期症状まで進みます。アントシアニンは、網膜の毛細血管の健康に効果があります。

 アントシアニンの網膜毛細血管を健状に保つ機能は、抗酸化とは別のポリフェノールの機能でカロテノイド、例えばルテインβカロチンにはないものです。アントシアニンや他のポリフェノール、蕎麦のルチンやココアのポリフェノールには大なり小なり毛細血管に効く作用があり、アントシアニン摂取が十分なら、網膜の毛細血管をしなやかにして硬化を防ぎます。酸素やカロテノイドを行き来をスムーズにして目の栄養不足知らずです。 

 

網膜の毛細血管が健全なら、ルテインやゼアキサンチンといった抗酸化栄養素が十分に黄斑部に届きます。大いに摂取しましょう。デジタルからの青色光に負けない強い黄斑にするにはルテイン等の黄、オレンジ色が有効です。ルテイン、ゼアキサンチンの色はデジタルの青色より強い色です。 

 

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