かわごと野菜の栄養はたわごとではない!
代表的な緑黄野菜の栄養は皮のすぐ内側に多いです。
・βカロチン にんじん カボチャ ・ビタミンC だいこん ・ポリフェノール なす
・ケルセチン 玉ねぎ ・ジンゲロール ショウガ
だけど自分でカボチャを皮ごと食べられるまで煮るまでは時間も労力も必要です。
そこで、例えばにんじんのβカロチンを、逃すことなく皮つきで煮詰めて・・・
他の野菜もいっしょのピューレのほっこりとろみをスプーンで私たちの食卓に!
機能性栄養素として重要なルテインが多いケール、ほうれん草、パセリ、カボチャ、ブロッコリーも凝縮、スマホの青色光で疲れた網膜黄斑部の健康もOK。常連の緑黄野菜と違って異色野菜は(紫色だけど)紫芋。紫芋はアントシアニン!ビルベリー抽出を謳うアントシアニンは商品によっては含有量が疑わしい商品も多く、ブルーベリーしか知らないかたも他の食材のアントシアニンとしてチャレンジしては?
しゃびしゃびジュースにはない濃厚なほっこりとろみを是非ともすいぜん、否、推薦します。Sorry 漢字は苦手で・・